概要
電機連合群馬地方協議会は、1961年に前身である電機労連北関東地協より分離独立し、結成されました。現在加盟組合数30組合(小規模拠点含む)、約11,889名の組織となっております。
活動方針
私たちは、電機連合として確認された方針を基に電機産業の発展と勤労者の生活改善に向けて、その役割を担い、加盟労組の拠り所として頼りにされる産別運動を推進していきます。それぞれの組織の規模や運動に差はあっても、双方が互いを認め学びあうことができることや、チームワークのよさが群馬地協の強みです。新しい生活様式が進み、働く環境が変わる中で、強みをいかし、知恵を出し合いながら、地協の活動も柔軟に対応していきます。
Ⅰ.2026年総合労働条件改善闘争は、昨年を上回る賃金水準引き上げを実現することができました。しかし、回答引き出し基準を下回る加盟組織もあることは重く受け止める必要があります。引き続きの課題は、世界情勢や国内の物価上昇に対応できるだけの実質賃金向上と経済の好循環を確かなものにすることです。今後も、本部や関連組織と連携し、電機連合統一闘争の強みと群馬地協の強みを活かすことで加盟組織の労働条件の向上を図ります。
Ⅱ.「組織強化・組織力向上」「組織拡大」は労働運動を進めるうえで欠かすことのできない重要な取り組みです。それぞれの組織の規模や活動に差はあるものの、群馬地協の強みである横のつながりを発揮し情報共有をすることが、組織の強化につながると考えます。引き続き加盟組合と共に組織力を高め、強固な体制づくりに取り組みます。 ジェンダー平等については日本社会の課題でもあります。多様な人材が活躍できる職場環境の整備が重要であり、アンコンシャスバイアスの視点も考慮しつつ、個々人が意識をもって個性を尊重することが大切です。群馬地協も個々人の意識づけができるような取り組みを推進します。 ここ数年、群馬地協は組織拡大を実現してきました。労働運動の持続的な発展に向けては、仲間づくりが不可欠です。今後も本部や上部団体と連携し組織拡大に取り組みます。
Ⅲ.公正な社会の実現に向けた社会運動について
暮らしに関するさまざまな課題や、政策・制度課題については、一企業労使では解決が難しため、引き続き各級議員や上部団体と連携し改善に取り組みます。政治に対する不信感が根強くある一方で、政治への関心や期待が徐々に高まりつつあると感じています。「政治活動の日常化」の取り組みを通じて、より政治に関心を持ち、組合員一人ひとりに身近な活動となるよう工夫しながら取り組みを推進します。
今後予定される国政選挙においては組織内議員の必勝に向けて取り組みます。 また、2027年4月に予定されている統一地方選挙では、太田市議会議員に初挑戦する「矢島 直人」氏の当選に向けて群馬地協一丸となって支援していきます。
Ⅳ.「連合群馬」・「福祉事業団体」との連携強化に向けて
私たちが働き暮らす地域の課題解決に向けては、連合群馬および各地域協議会の活動に積極的に参画し、他産別と連携するとともに役員を派遣している主要産別として、主体的に連合運動に貢献していきます。また、群馬県労働者福祉協議会や中央労働金庫、こくみん共済coop、群馬トラベルセンターなどの福祉事業団体へも引き続き役員を派遣し、金融リテラシー向上による可処分所得の向上、共済制度の理解促進による無保障者を無くす取り組み、さらには組合員の余暇の充実に向け、スケールメリットを活かした取り組みを推進します。
活動紹介
- 2026年09月25日第60回定期大会(2026年9月12日)
- 2026年09月17日第60期役員体制
- 2026年09月10日でんきぐんま No.149を発行しました
- 2026年08月21日組織・政治担当主催「政治の日常化イベント」開催
- 2026年08月21日青年女性委員会主催「2026青年女性のつどい」開催