概要
電機連合栃木地協の紹介
栃木地協は、1967年(昭和42年)8月21日に第1回大会が開催され、組合数5組合、組合員6千人で結成されました。初代議長は、松本新一氏(日立労組)であり、当時の電機連合北関東地協から分離独立しての栃木地協結成となりましたが、30年後の1997年においては、組合数25組合、組合員2万人の規模に至りました。その後、加盟組合における会社諸施策の実施等により、現在は、組合数19組合、組合員5,906人の組織となっております。(2022.9月現在)
活動方針
電機連合栃木地協における重点活動
- 働く喜びを実感できる公正な労働環境の実現をめざす活動
- 豊かな暮らしと職業生活の充実に向けて働き方を改革する活動
- 地球環境を大切にし電機産業の力強い発展に取り組む活動
- 安心・安全・安定で公正な社会の実現に向け取り組む活動
- 労働運動の最適・効果的な展開と効率的な組織運営を図る活動
- 中堅・中小労組との連携・支援体制を構築する活動
活動紹介
- 2023年07月24日機関紙 電機とちぎ第152号を発行しました。
- 2023年05月22日福対部主催 東日本大震災復興支援ボランティア「苗木forいわき」を実施しました
- 2023年04月24日福対部主催「手話講話」を開催しました
- 2023年01月20日「2023年新春のつどい」を開催しました。
- 2023年01月05日機関紙 電機とちぎ第151号を発行