概要
長野地方協議会の概要
電機連合長野地方協議会は、1953年9月1日に電機連合(当時は電機労連)の4番目の地方協議会として、電機連合・信越地方協議会として発足しました。
信越地方協議会は新潟県と長野県の地方組織として、4組合/組合員1,741人とオブ3組合/290名で結成され、1987年の第35回定期大会において新潟地区の独立提案がされ、同年12月に新潟地方協議会、長野地方協議会に再編されました。現在、長野地協は35組合・支部/約15,000人が結集して活動しています。
副議長 所 晋也(日本無線労働組合)
副議長 下村 敬貴(山洋電気労働組合)
副議長 小澤 毅(富士電機労働組合松本支部)
副議長 中村 廣明(ニデックインスツルメンツ労働組合)
事務局長 風間 拓也(新光電気労働組合)
常任幹事 山田 英樹(新光電気労働組合)
常任幹事 堀内 寿樹(上田日本無線労働組合)
常任幹事 柏原 翔太(デンソーエアクール労働組合)
常任幹事 松本 伸哉(JVCケンウッド長野労働組合)
常任幹事 篠原 彩香(山洋電気テクノサービス労働組合)
常任幹事 井地 伽奈子(ニチコン大野労働組合安曇野)
特別常任幹事 根橋 美津人(ルビコン労働組合)
特別常任幹事 三好 雅彦(小諸村田製作所労働組合)
特別常任幹事 小池 政和(新光電気労働組合)
会計監査 中込 一(OKIネクステック労働組合小諸支部)
会計監査 下岡 博文(三菱電機労働組合中津川支部飯田分室)
活動方針
長野地方協議会の方針
これまでの運動の歴史を踏まえ、大切に継承していく部分と大胆に変えていく部分とを整理し、長野地協の特色ある運動を付加し各組合役員の育成に力を入れ、地協活動の強化に向けた取り組みを推進します。
2022年度運動方針
一人ひとりが輝く職場環境と豊かな暮らしをめざす
- 働く喜びを実感できる環境の実現をめざします
- 多様な人材が活躍できる職場環境の実現に取り組みます
産業の発展と持続可能な社会をめざす
- 電機産業の発展と社会課題の解決に取り組みます
- 安心・安全・安定した社会の実現に取り組みます
頼りがいのある産別活動を推進する
- 組織強化に基づく効果的な活動を推進します
- 中堅・中小労組との連携・支援体制を構築します
- 労働組合活動における男女平等参画を推進します
活動紹介
- 2024年06月11日第32回キャリアアップセミナー
- 2024年06月11日ネクストリーダープログラム
- 2024年04月25日単組・支部書記研修会
- 2024年04月25日連合長野・労福協派遣役員懇談会
- 2024年02月13日第45回労使フォーラム