概要
宮城地方協議会とは
電機連合宮城地方協議会(宮城地協)は、全国15番目の地方組織として1962年(昭和37年)7月に8組合 1,408名の組合員を以て結成されました。現在は全国36ヶ所の地方拠点として、30組合 約3,200名で活動を行っております。
電機連合は、電機・電子・情報関連産業およびその関連産業の労働組合を結集した組織であり、1953年の結成以来、半世紀の歴史を誇る、民間大手の産業別労働組合組織です。
活動方針
運動方針
電機連合 2020・2021年度運動方針
- 一人ひとりが働く喜びを実感できる公正な労働環境の実現をめざします
- すべての労働者がいきいきと働ける環境の実現をめざします
- 地球環境を大切にし、電機産業の力強い発展に取り組みます
- 安心・安全・安定で公正な社会の実現に向け、社会運動に主体的に取り組みます
- 最適の役割分担の下で労働運動の効果的な展開と効率的な組織運営を図ります
- 中堅・中小労組との連携・支援体制を構築します
宮城地協独自の活動
- 上部・関連団体との連携、地域社会貢献
- 平和行動への取り組み
- 組織間交流の取り組み
- OB会との連携強化
活動紹介
- 2022年02月10日矢田わか子参議院議員 巡回オルグ・国政報告会を開催
- 2022年01月20日宮城地協2022年新春旗開きを開催
- 2022年01月20日電機連合第108回中央委員会議案オルグを開催
- 2021年12月08日共済加入促進担当者会議を開催
- 2021年11月15日電機連合東北・北海道ブロック ユニオンセミナーが開催される