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活動紹介

2016年06月07日

「4話目 ほどほどステーション」〜 ミライのトビラ〜「投票へ行こう」編 〜

「4話目 ほどほどステーション」
〜 ミライのトビラ〜「投票へ行こう」編 〜
 
皆さん、生活、苦しくないですか?
社会が傷んでいると感じませんか?
そんな暮らしの底割れや格差の拡大を食い止める為、
連合は「クラシノソコアゲ応援団」を立ち上げました。
一人ひとりが主役の社会を取り戻しましょう!

連合では、「クラシノソコアゲ応援団」キャンペーン
の取り組みとして、アニメーション動画を制作しています。
ぜひご覧ください。

「4話目 ほどほどステーション」
〜 ミライのトビラ〜「投票へ行こう」編 〜
 http://www.jtuc-rengo.or.jp/news/animation_movies/index.html

<4話目あらすじ>
 メガネ型テレビでニュースを見たり、投票通知書が
 タブレット端末で届いたり、近未来の世界の中で、
『ほどほどステーション』を見ている18歳の女子大生
 凛(りん)。

 出かけようとする凛の部屋には、選挙の投票タブレ
 ットが光っている。タブレットに気づかず部屋を出
 るとそこにはいくつものトビラが。1つのトビラを
 選んで出ると、いつもの商店街には明るく優しいパ
 ン屋のおじさんや、近所の子どもといつもの会話を
 楽しむ。バスに乗り込み、ふっと目をつぶると自分
 の部屋へ。
 
 戸惑いながらもまた、部屋をでると不景気に悩むパ
 ン屋のおじさんや、保育園に入れず泣く泣く託児所
 に通う近所の子ども。暗い気分のままバスに乗り、
 目をつぶると自分の部屋へ。
 
 繰り返すうちにだんだんと状況が悪化していくなか
 で、凛の耳にほどほどステーションのエルナーラの
「選挙権を与えられたのに、投票所に行かないなんて
 ・・・」の声が届くと・・・。

『ほどほどステーション』は、連合が誰もが安心し
 て働き、暮らすことのできる社会を実現するため、
 若い世代の声を政治・政策に届ける取り組みの一環
 として、今の政府が行おうとしていることをアニメ
 ーションでわかりやすくお伝えしています。

(連合)クラシノソコアゲ応援団!
 http://www.jtuc-rengo.or.jp/kurashinosokoage/

【電機産業で働く私たちの代表 矢田わか子】
 http://yatawaka.com/
【千葉県で暮らす私たちの代表 小西 洋之】
 http://konishi-hiroyuki.jp/

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