活動紹介

2020年05月28日

【御礼報告】2020年「SAKURAプロジェクト」

~「アフガニスタンの子どもたちにランドセルを贈ろう」キャンペーン~

【御礼報告】2020年「SAKURAプロジェクト」
~「アフガニスタンの子どもたちにランドセルを贈ろう」キャンペーン~

55個のランドセルをご提供頂きました。
皆様のご協力に心から感謝申し上げます。

(2020年)55個・(2019年)52個
(2018年)50個・(2017年)66個
(2016年)25個・(2015年)52個
(2014年)38個・(2013年)42個
      ★累計:380個

千葉地方協議会としての本取り組みは、今年で
8年目となります。(電機連合としては17年目です。)
 
その目的は、現地の人々の子どもの教育に対する意
識を高めるとともに、子ども(特に女子)が教育を
受ける機会を増やすことにあります。日本の子ども
たちが、小学校入学とともにランドセルを背負い通
学することは日常的な光景ですが、アフガニスタン
では、長く続いた紛争が2001 年に終結したものの、
教師や学校施設の不足、家庭の貧困、などを理由に
いまだ多くの子どもたちが学校教育を受けられてい
ません。
 
特に女性は旧タリバン政権時代に女子教育の必要性
が認められていなかったこともあり、15歳以上の女
性の非識字率は87%にのぼります。教育を受けられ
ないまま、そして保健や衛生に関する知識を身につ
けられないまま、結婚・出産をするケースも多く、
日本に比べ、妊産婦の死亡率は90倍、5歳未満時の
死亡率は60倍となっています。
 
教育を受けることで救われる命がたくさんあるので
す。これまでの取り組みによって、ランドセルを男
女に平等に配ることで「女の子も男の子と同様に学
校へ通うのが当たり前」という考えが地域で根づき
はじめています。また、日本の子どもたちが6年間
大事につかってきたランドセルを贈ることで、日本
の子どもたちに海外には学校に行きたくても行けな
い子どもがいることを知り、また、自分が使ってき
たものがリユース(再利用)できることを通じてモ
ノを大切に使うことの大事さを学ぶことにつなげて
いくことも、このキャンペーンの目指すところです。

電機連合千葉地方協議会
http://www.jeiu.jp/chiba/

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