2026年06月02日
電機連合組織内参議院議員 平戸航太 活動報告
宇宙開発・先端技術開発に係る課題認識を提起
4月22日、第221回特別国会におけるデジタル・AI特別委員会で「改正宇宙活動法(人工衛星等の打上げ及び人工衛星の管理に関する法)」に係る審議が行われました。宇宙開発は先端技術や安全保障と直結する国家の基幹分野であり、個別事業にとどまらない重要性を持ちます。しかし、市場環境の整備や社会実装の加速、政府専門機関による技術的な助言、技術開発のスピードに対応した具体的な法整備など、進展に向けた課題が多くあります。また、宇宙開発に従事する方からは、政府機関の縦割りや横連携不足に起因する課題、先行案件の完了を待たずに後続プロジェクトが開始することによる現場負荷など、切実な声が寄せられています。一方で国外に目を向ければ、諸外国による主導権争いが激化し、宇宙開発に対する日本の存在感が問われています。こうした現場実態等に基づき、小野田内閣府特命担当大臣をはじめ政府に対して意見を提起しました。

